ちょっと増えたWinding Way

結局、16枚は間に合いませんでした～（笑）
解いてやりなおしたりと時間がかかってしまったもんね・・・って、
見事な言い訳やね。
だって、鍋つかみ作ってたもんね。

使う布でピースワークのやりやすさもちがってくる事に気がついた。
ちょっと張りのある布のほうが扱いやすいです。
地味やけど・・・（爆）



この布あわせで繋いだ時にちゃんと円が浮き上がるのか不安～

ボウタイの鍋つかみを先生に見てもらいました。
そこでアドバイスをいただいて、なるほど～～と思ったこと。

黒のチェック柄？の使い方について、
左右の柄の向きをひし形が横長になるよう配置して
真ん中の四角をバイアス気味に取ってバランスを崩すといいよって、
ご自分もパッチを始めた頃は小さい柄ばかり使ってたけど
大柄も入れるとまた違ってくるよって教えてくださいました。
大柄って使う場所によって表情がちがってくるから、
確かにリズム感？が出るよね～～

それを頭に入れて見直してみると、下の段の真ん中のパターンなんて
いかにも無造作な裁断やね。
柄がどんな風に出るかよく考えて裁断せんとあかんね。
「げっ！？この柄はこっち向きに出したかったのに・・・」ってことは
しょっちゅうあるからね。

黒のひし形チェックを先生のアドバイス通り使って、
もう一枚ボウタイで作ってみようかな。
もちろんちがう布あわせにするけどね～
（ここでいつもの色違い病が！）
そして、課題がまた遅れていくのであった。（爆）