抜けられません

もう、いい加減ファンタジー系から抜け出そうかと思っていたところ
読み始めてはまってしまった！！



分厚いわりに軽い本だと思ったら、紙の質で重くならないようにしてあるのかなあ？
他の本と比べると紙の質を落としてあるみたい。

ここの所読んでたファンタジーとは全然違う文章で、
これを書いたときの作者は２０歳だったとか・・・

まだまだ読書

鏡のなかの迷宮シリーズは読破して、今度はこれ↓


現在４巻目まで出版されてるみたいで、今日４巻まで読んでしまいました。
小学校低学年の子でもサクサクと読んでしまえる本ではないかな。
ちょっと物足りない感じ。
内容は読み進んでいくと、筋が読めてしまう感じだし。
まあ、軽く読めて楽と言えば楽な本だったかなあ。

本も読んでる

今読でるのはこれ↓
夏はエジプト物だったのが、なぜか今年はヴェネチアとご縁があるようです。
ちょこっとエジプト軍という文字も出てきてるけど・・・
「ふたりのアーサー」にも出てきたし、なにげに「One piece」にもヴェネチアがモデルだよね？って街が出てくるし。
この間読みそびれて図書館に返却した「どろぼうの神さま」もヴェネチア
なんだよね。
暑いから水関係の方が涼しげでいいか・・・（笑）



右手親指を曲げ伸ばししながら読んでます。

読んでる本を紹介するのに便利かと思い、アマゾンアソシエイトっていうのに登録したのはいいけど・・・
本の表紙だけ表示するにはどうすればいいのやら？
わかればいいか～～（笑）

ふたりのアーサー

先週↓を読んでしまったので


今週は↓です。


これって、子供向けに書かれた本みたいだけど（図書館では児童書のところにあった）
子供が読むかなあ？って。（笑）
騎士の従者だとか、荘園の主人とそこに住んで仕事する人たちとの関係とかをもう少し説明した方がよさげな気がします。

こそあどの森の物語

ペットショップ・フラワーショップが入ってるスーパーの本屋さんで、「ぬまばあさんのうた」を見つけてしまった～のは母。
お嬢は本棚ばかり探してて、すぐ下に積んであるのに気づかなかったみたい。（笑）

バーティミアスの２巻を買おうと思ってたんだけどね～
栗原はるみさんの料理本とパスタの本も一緒に買ってしまったわ。

さてさて、ペリカン文書

ダンナさんもおもしろかったと言い、
どこだったか忘れたけどブログにおもしろかったとあったので
たまたま家にあったし～読み始めたけどね・・・
まだまだファンタジーの沼から抜け出てなかったようです。（笑）

なんか集中できへんので、
図書館で借りてきた「盗まれた記憶の博物館」ラルフ・イーザウに手を出してしまいました。

こそあどの森の物語

これはお嬢の愛読書でございます。
シリーズの1作目は私の姪が、
もう読まないからってうちに回ってきた中に入ってました。
「ふしぎな木の実の料理法　こそあどの森の物語」　を読んですっかりはまってしまい買い揃えてきました。

そして、お嬢は兄ちゃんたちに輪をかけて本には恵まれている。
友達は「○○図書館」（←本名が入る）と呼ぶ。

読破いたしました～

ブレイブストーリー、文庫の上・中・下一気に読んでしまった。
上を読んでて、これは娘にはどうなんだろう？と考えながら読んでたけど
子供にこんな重い旅はちょっと・・・ってね。
ブレイブストーリーが特別しんどい話じゃないってことにも
中巻を読みながら思ってた。

ブレイブストーリー

昨夜、寝る前に真剣に読み出したら止まらなくなってしまった。
眠気も吹っ飛んで、気がついたら２時半過ぎてる～～
この年で徹夜はもう無理！なので、我慢して途中でで寝ましたが・・・

これって、子供向けの本じゃないと思う。
アニメになったし、主人公が小学５年生って設定だし
お嬢も読むだろうと買ってきたけどね～

お次の本は

手芸に時間を取られて本を読む時間もなかったので、
我慢の今読書三昧です。
ブログのカテゴリー増やしちゃったわ。（笑）

昨日までスティーブン・キング「ドラゴンの眼」を読んでました。

スティーブン・キングにしては、
まわりくどさというか言葉をいっぱい使いたおすというか・・・
それが少なかったような気がします。

自分で考えて・・・って文章がけっこう出てくるんだけど、
言われんでも考えるわ〜！って思いながら読みました。
子供はどんな風に受け止めるんだろうか？